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堂ヶ島の火祭り

07月24日の昨日、
堂ヶ島で火祭りが行われました!
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海賊船に見立てた船を海に浮かばせて海賊を退治するためにその船に火矢を放ち炎上させるという一味変わった花火大会です♪
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約3000発もの花火が打ち上げられるそうです~ヽ(´▽`)/
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普段人気の少ない西伊豆ですがこの日はとても賑わってましたよ(・_ ・)
年に一度のイベントですが、ぜひとも来年一緒に見ましょう♪
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室岩洞(ジオサイト)

~松崎町役場HPより抜粋~

伊豆半島が海底火山であった時代に海底に降り積もった火山灰は
長い年月を経て凝灰岩へと変化し、「伊豆石(いずいし)」と
呼ばれる石材として江戸城の石垣に使われるなど重宝されました。
室岩洞(むろいわどう)は昭和29年頃までその伊豆石を切り出していた
石切り場の跡であり、観光整備され、昭和57年4月10日にオープンしました。
ちょっとしたスリルを感じながらトンネル状の石丁場内の地層や石切跡を観察でき、
コウモリの棲みついている洞窟もあります。
洞内の広さは約2,000㎡で、内部をめぐる遊歩道はおよそ180m。
歩道の要所には手すり、照明、順路票が設けられていますので、安心して見学できます。
裏側の展望所に向けると海の眺望、仁科方面の山、晴れた日には富士山も眺めることができます。
伊豆半島ジオパークにおける松崎町のジオサイトの一つです。

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観光情報 
洞内は8時30分~17時の間、照明が点灯しています。
アクセス
松崎と岩地を結ぶ国道136号沿いに駐車場があり、駐車場から海側へ50mほど下った場所にあります。
駐車場  
無料(普通車で4~5台分)
留意事項 
駐車場から洞へ降りる道へは、見通しの悪い国道を横断しますので、十分注意してください。
遊歩道は整備されていますが、急な階段があります。
また、洞窟内は天井が低い場所もありますので、頭をぶつけないようにしてください。

案内図

7/7松崎海岸「海びらきイベント」

~松崎町役場HPより抜粋~

平成30年7月7日(土)松崎海岸において、松崎海岸海上安全祈願式が行われ、
その後「海びらきイベント」が開催されます。
毎年恒例の「松崎砂の造形大会」。
西伊豆松崎ライフセービングクラブによる
レスキューデモンストレーション・レスキュー体験・ビーチフラッグスの他。
早稲田大学卯月ゼミナールによるパエリア・かき氷の無料サービス(限定100人前)もございます。
皆さまのご参加お待ちしております。

海びらき 表.jpg
海びらき 裏.jpg

弁天島(ジオサイト)

~松崎町役場HPより抜粋~

松崎海岸の北端に弁天島という高さ30m程の小さな山があります。
元々は古代島(別名巨鯛島)と呼ばれる島で、海岸より橋を渡って往来した小島でしたが、
昭和42年(1967年)に江奈川かんがい排水改良工事により河口を島の北側へ開削したため、
地続きとなり、現在は岬状となっています。
99段の石段を登りつめた島の頂部には厳島神社(広島県安芸の宮島の分社)が鎮座し、
市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)が祀られており、大神(おおみかみ)は七福神の一神として
その名を弁財天として信仰され、古代から「弁天島」「弁天さん」と呼ばれています。
島を1周する約200mの遊歩道では、伊豆半島が南の海にあった頃に海底に流れ出した
溶岩の地層(水冷破砕溶岩)が見られます。
潮の飛翔を浴びながら5分ほどで1巡りしてしまいますが、素掘りのトンネルなどもあって、
短いコースの割にはスリルに富んだ遊歩道となっています。
岩場にはウバメガシ(備長炭の材料)が生い茂り、その群落は町の天然記念物に指定されています。
参道の傍らには、銭洲漁場の発見者の稲葉半七の顕彰碑があります。

外観
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参道入口
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遊歩道
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水冷破砕溶岩
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ぼたんきょう

用事で立ち寄った、知人宅には、
立派なぼたんきょうの木が!
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『誰も食べないから、もってかっしゃい』ってことで、
沢山頂いてきました(^v^)
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早速、甘く煮ました。
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