第30回岩科重文まつり
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4/19、松崎町岩科にある、重要文化財の岩科学校において、
毎年恒例の『第30回岩科重文まつり』が開催されます。
この学校は、『なまこ壁をいかした社寺風建築様式とバルコニーなど洋風を取り入れた伊豆地区最古の小学校』だとか。
詳しくはこちらをどうぞ。
4/19、松崎町岩科にある、重要文化財の岩科学校において、
毎年恒例の『第30回岩科重文まつり』が開催されます。
この学校は、『なまこ壁をいかした社寺風建築様式とバルコニーなど洋風を取り入れた伊豆地区最古の小学校』だとか。
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この週末4/5、毎年恒例の「第31回中川三聖まつり」が
「道の駅」花の三聖苑にて開催されます。
三聖とは、
『幕末の漢学者で多くの門下生を輩出した土屋三余、
地域の産業、海運、教育に貢献し、帝国議会初の衆議院議員となった依田佐二平、
北海道十勝の地を開拓した依田勉三を言う』らしく、
毎年3名の遺徳を讃え三聖まつりは開催されるそうです。
詳しくはこちらをどうぞ。
中川三聖まつり
松崎の町の中心部には、なんともハイカラな時計塔があります。
松崎町の小事典によりますと~
『明治商家中瀬邸の前には、松崎のシンボルでもある時計塔がある。
昔の時計塔は、大正13年の天皇ご成婚を記念して当時の青年団により建設された物であり、
昭和13年の水害により水没、昭和62年に町づくりの一つとして復元を図り、
斬新なデザインで昭和63年2月11日に完成。』との事。
そして、
『この時計塔には13時の文字が刻まれており、ありえない13時に松崎のロマンを表現している。
また、円形の天井には鳳凰に似た南方の想像上の鳥の姿を描き、
鳥の周囲には水の流れや春夏秋冬、夜を表す図柄が描かれている。』とも。
あらほんと。【13】の文字がありますね(^-^)
とってもオシャレな時計塔です。
松崎町那賀地区の「田んぼをつかった花畑」、
賑やかになってきましたよ~。
色とりどりのお花がどんどんと咲き乱れています。
田んぼを耕作する5月5日(火)まで、この花達が楽しめます。
また、5月1日(金)~5日(火)には、無料で花摘みも行えます。
(この期間以外での花摘みはできません。)
そして本日から、那賀川の桜もライトアップ開始です。
ぜひぜひ、お立ち寄りください。
ここ雲見へ続く国道136号線、通称『富士見彫刻ライン』には、
名前の通り、彫刻を21体設置。
地元の芸術家グループ「鳩巣会」の手で昭和47年に設置されたものだそうです。
お天気が良い日にはこんな、夕日が見られたり、
この時期には、両サイドの桜がほころび始めますよ♪
今は、5分咲き~ってとことでしょうかね(^v^)
他のお車の邪魔にならないよう、絶景を堪能くださいませ。