たなばたコーナー
- カテゴリー・雲見のこと
今年も、とばやストアー横の笹の葉に、
『たなばたコーナー』が設置されました。
はずかしがらず、さあ!
今の思いをどうぞ♪
今年も、とばやストアー横の笹の葉に、
『たなばたコーナー』が設置されました。
はずかしがらず、さあ!
今の思いをどうぞ♪
雨が止んだ昨朝、
富士山が黒く輝き、絶景が雲見に広がりました!
何百、何千と見ている富士山ですが、やっぱり、
『日本一』の山ですね。
あ、私達には、『世界一』ですね~(*^_^*)
今日、雲見は『貝の口開け』ですよ~
『口開け』とは、漁解禁の意味。
地元の漁師さんが、海に潜って、沢山のサザエを獲ってきました。
今が旬♪
美味しいサザエをぜひどうぞ。
今年も、ここ雲見を流れる太田川や、その南の花沢園地に、
ホタルがやって来始めたみたいですよ(^v^)
(画像:雲見観光協会)
雲見へお越しの際は、ぜひお出掛けください。
~松崎町役場より抜粋~
烏帽子山(えぼしやま)は、雲見地区にある標高162mの山です。
山の形が烏帽子の形に似ていることから名づけられました。
山体はかつて海底火山にあったマグマの通り道が地上に現れた火山の根であり、
伊豆半島ジオパークにおける松崎町のジオサイトとなっています。
山頂には、磐長姫命(いわながひめのみこと)を祭神とする雲見浅間神社があり、
本殿の南側にある大岩には展望台が設置されていて、南側には千貫門、
北西に駿河湾越しの南アルプス、北には堂ヶ島と富士山などを望むことができます。
「浅間」の名がついた神社は富士山の女神・木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)を
祀ることが多いですが、雲見浅間神社では姉の磐長姫命を祀っています。
醜女だが長寿の徳を持つこの女神は、美人で繁栄の徳を持つ妹に嫉妬しているとされ、
地元雲見では、「この山で富士山を褒めると怪我をする」などの言い伝えがあります。
住所:
松崎町雲見386-2(雲見浅間神社)
アクセス:
西伊豆東海バス「雲見温泉」下車、徒歩約4分で参道入口
国道136号の沿線に雲見浅間神社参拝用の駐車場があります。
雲見浅間神社へのアクセス:
参道入口から約130段の石段の上に拝殿、
その先の急な約320段の石段の上に中之宮があります。
その上部に山道があり、山頂に本殿があります。